C64 RCGL、RWIC、MPWH、BDRD、BUSL、BDBL、BDWH、RC19、RCRD、RCSL

C64 RCGL、RWIC、MPWH、BDRD、BUSL、BDBL、BDWH、RC19、RCRD、RCSLの評判、レビュー

ダイヤル式ロック 持ち運びギリ許容の重さ。大切なロードバイクにはこのレベルが欲しい

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C64 RCGL、RWIC、MPWH、BDRD、BUSL、BDBL、BDWH、RC19、RCRD、RCSLの年式

画像年式価格重量
2021¥750,000kg
価格 ¥750,000 (税別)
重量
軽さランク 対象外
おすすめランク 対象外
メーカー コルナゴ
Italy
素材  
装備
パーソン  
年式 2021
カラー red/blue/brown/grey/white/colorful

Cの称号を纏ったフラッグシップモデル「C64」は、モノコックフレーム全盛の今日において、頑なにラグフレーム製法というコルナゴの伝統を継承している。今や大量生産が当たり前になった現在のモノづくりにおいて一見無用の長物のようだが、多くのイタリア職人たちによるクラフトマンシップをフレームに宿すことこそMADE IN ITALYたる所以である。スターシェイプといわれる星形のパイプに、パマペイント社の艶やかに彩るペイントで無機質なフレームに「造形美」を加え、他社と一線を画す圧倒的な存在感を誇示。現代のレーシングシーンで対等に勝ち負けを繰り広げるパフォーマンスの高さはこれまでの戦歴が証明しており、前作のC60からマッシブなディティールへと様変わりしながらも200gシェイプアップを実現。かつて、いつかはコルナゴと言われていた時代の「手に入れたい夢の1台」は今も変わらず。だが、至高のモデルは万人受けするために作られたものではなく、数々の難関をクリアしてきた勝者に相応しいものとしてあり続ける。Cの血統を見る